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えっ、DVで殺された!

2009年 12月23日 13:54 (水)

人は心の中に・・・

福岡市内で乗せた女の子 今年ももうすぐ終わるので実家

に帰りますかとたずねれば「はい」と小さい声。お父さん

お母さん喜びますよと私が言うと2人とも死んだという。

「えっ!お父さんもお母さんもまだ若かったでしょう?

事故ですか」とたずねると「いいえ」と更に小さい声。

そこで彼女が話してくれた事実に私はしばらく絶句して

しまった。彼女が話してくれたことは・・・

彼女が中学生のとき今から4年前、耐えるに耐えかねた

母親が父親が酒を飲んで寝ている胸に包丁を突き刺した。

気がついた父親が包丁を抜き、その包丁で母親をきりつ

け突き刺した。ベットは血の海と化し、気がついた私

たち兄弟の目の前で両親は死んでいったと話してくれ

た。その後ばあちゃんに育てられ弟も今、働いている

と聞かされた。

私は聞いている瞬間からぞっとして寒気がし涙が落ち

た。一瞬彼女に悪いことをしたなァと思った。

彼女は私に「おじちゃん、こんなこと人にはなした

こと無かったのに・・・

なぜかおじちゃんにはすらすらと話せた」と言った。

胸の奥に閉まっている記憶を起こさせ悪いことを聞

いたと思ったが逆に彼女が「おじちゃんに話して気

が少し楽になった」と言ったとき、「弟さんとがん

ばるんだよ。そしておばあちゃんを大事にね」と

いうのが精一杯であった。「これからは幸せにな

るんだよ」というコトバを降りていく彼女の背中

に投げかけていた。              
                        
「人は心の中に素敵なカガミを持ってるという
   
  今日はどんな顔さあ・・・のぞいてごらん」   

         タクシー詩人 一ノ宮けんし



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さかなやさん

2009年 12月19日 07:55 (土)

出会いが人生の・・・

港町から5才の男の子とおかあさんを乗せた。よく話しかけてくる明るい子どもであった。

「おじちゃんボクね、おおきくなったら、野菜やになるの!」

「ええ、野菜や、どうしてなるの?」と聞けば・・・

「お店で、らっしゃいって言いたいの」「らっしゃい、そうなの」と笑ってうなずけば

「そしてね、そのあと おくさん これまけとくよ・・・と言いたいの」

私が笑ってさらにうなずけば「本当はね、さかなやさんでもいいの、さかなやさんは

「らっしゃい・おくさんこれ、やすいよ・・・と言えるから」

とたのしい 話しているうちに目的地に着いて驚いた。天神保育園であった。

この保育園の天神音頭は作曲家の先生にたのまれ、私が作詞した歌であったからである。

おくさんに子どもをつれて行ったあと聞いてみたら「天神音頭、知ってますよ」と言わ

れたときは、ちょっぴりうれしかった。きょうもたのしい出会いがあった。







ANAクラウンプラザホテルの展示

2009年 12月17日 04:05 (木)

心の出会いは大切に

ANAクラウンプラザホテル(元全日空ホテル)筑紫野へ作品の展示変えへ行ってきた。

玄関カウンターの壁面、割烹カウンターへ作品を展示してきた。久しぶりにマネージャと

お会いした。帰りに15Fから福岡市内を眺めながらの食事おいしかった。誰かそばにい

たらもっとおいしいのになァーと思いながら食事を終え帰って来た。

                           タクシー詩人 一ノ宮けんし

今月のお便り、ハガキ・メールより

2009年 12月11日 15:06 (金)

人生って勇気が・・・

(人生って勇気がいるんだよ)

運転手さんに母の病気のことを言われ胸がつまりました。母一人子一人大事に

しなさいと言われ強がりの私のまぶたに涙があふれました。あの時のコトバ

を胸に今は母の看病に専念しています。ありがとうございました。

                        田舎に帰ってきた娘です


一ノ宮さんのコトバに癒された未婚の母親です。今は教え通りに昼に夜にがんばって

います。また今度乗せてください。聞いてもらいたいことがあります。

                         シングルマザーです


元彼のことを言われビックリしました。その通りでしたから、その時「あなたの

心は温かいから、すぐ新しい彼が見つかりますよ」と言われ色紙をいただいて

いたら3ヶ月後に見つかり、今は新しい彼とバリバリやってます。

                西区まで乗せてもらったS子です


運転手さんからもらった色紙を妹に見せると私も欲しいというので

分けてください。        団地の娘です




死ぬとわかっていて!

2009年 12月03日 10:44 (木)



死ぬと分っていて個室ビデオに火をつけた奴、死ぬと分っていて殴ったあと

動けぬ体を海に投げ落とした中学生。死ぬと分っていて殴り殺し屋根の上から

落ちたと偽装工作した中学生たち、ホームレスのビニールテントに火をつけ住人

が逃げたあとジュースカンに入った小銭を盗んだ奴。ホームレスを殴り殺したやつ。

後を絶たないいじめ、世の中は落ちるとこまで落ちたのであろうか。

そうではないと私はさけびたい。

「暮らしやすさとは心の数だけあるんだよ」     タクシー詩人 一ノ宮けんし

乳がんで死んだ

2009年 12月03日 07:58 (木)

岩田屋に買い物に来たというおじさんを岩田屋から乗せた。奥さんを65のとき

乳がんで亡くしたと言った。60を過ぎたころか乳が痛い、こりこりすると言って

いたという。市販の薬を買って塗っていたが痛みが止まらずある日、乳がやぶれ

血が噴出したそうだ。あわてて近くの病院に行ったが、うちでは駄目、手術が出来ないと

急遽、九大病院に搬送されたが、時、すでに遅くガンがいたるところに転移、脊髄まで

転移して亡くなったという。やはり奥さんがいないと不便であると嘆いていた。

私は病気の人は必ず、お医者さんに見せて欲しいと思った。何故なら私の妻もガンで

早期発見、早期手術をした経験があるからだ。今では私を怒るくらい元気になっている。

窓ガラスを割った中学生

2009年 12月01日 13:19 (火)

自分に負けるなよ

いじめられていた男子中学生が最後の最後に先生に訴えた。

先生は「君だけの意見では注意できない、相手も呼んで良く、話を聞いて見ると

彼を帰したそうである。その夜であった。中学校の窓ガラスが彼によって割られた。

いじめが増加しているとき、先生の対応は正しかったのだろうか?

もう少し考えてコトバを選んでほしかった。「分った。今日は帰りなさい」で

よかったのではないだろうか・・・と新聞を呼んだ私は感じたのであった。

「九九」を教えた直後に逝った亀ちゃん

2009年 12月01日 05:21 (火)

カラー詩笑って生きてん 102
   
 娘に「九九」を教え終わった直後に逝ったと大阪ABC放送のアナウンサーが

言っていたと私に教えてくれた人がいた。

そんな亀ちゃんが私の自宅の「笑って生きてん工房」を訪れたとき撮った写真

である。作品を見ながら 「これ、売らへんの?」 と言った亀ちゃん。この後2日間、

博多駅プラットホームの撮影、久留米市民会館の公開録画と私の応援団長として

支援してくださった方である。

当事を思い出しながら本当にお悔やみ申しあげます。 

                             タクシー詩人 一ノ宮けんし






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